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犬のアレルギーの原因は主に3つ。対策もしっかり

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人間のアレルギーと言えば、春になって花粉が舞う事により発症する”花粉症”などを思い浮かべませんか?

 

また、ある特定の食物や飲み物などによって体の皮膚・消化器・呼吸器などが炎症して辛いといったイメージでしょうか。

 

それは犬をはじめとする動物でも同じです。詳しくまとめましたのでご覧ください。(※このページは人間が犬を飼う事によってアレルギーになるというページではありません。愛犬がアレルギーになる原因を書いています。)

 

アレルギーってなぜ発症するの?

「体に不必要な物が入ってきたから、それを自分の体が外に排除しようと攻撃している」という状態です。

 

体にとって不必要なもの、攻撃対象は人(犬)それぞれで違います。花粉、ハウスダスト、化学繊維、牛乳などの乳製品・小麦粉・果物・野菜・魚などなど。

 

また、アレルギーはたった1つの原因で発症するのではなく、色んな要素が重なって発症します。

 

人間のアレルギーに関しては研究が進み、完治できるレベルになってきましたが、それでも、難治性のアレルギーはまだまだ完治するのが難しいです。

 

犬のアレルギーに関して言えば、残念ながらまだまだと言った所でしょうか・・・動物病院で血液検査などをして診てもらえますが、費用も高く、精度もいまいちといったところです。

 

 

犬のアレルギーの原因は?

大きく分けて3つに分類されます。

プーちゃん
  • 周りの環境
  • 遺伝
  • 食生活

この中でも【1.周りの環境】については、また3つに分類されます。

プーちゃん
  1. 空気に舞っているもの(花粉・タバコなど)
  2. 直接体にふれるもの
  3. 精神的・ストレス要素

以下で細かく見ていきましょう。

 

1.空気に舞っているもの

最初にズバリ言ってしまうと、空気中に舞っているものでのアレルギーの原因を探るのは難しいです。

 

人間もそうですが、気温や湿度によっても症状が酷くなったりして、何が原因なのか特定が難しいからです。しかし、特定が難しいからといって諦めてはいけません。

例をあげますと、春から夏にかけて症状が悪化したら花粉、草木などの植物を疑った方がいいです。また、室内飼いでも酷い症状が現れたなら、ハウスダスト(ホコリや繊維)などが考えられます。

 

毎日掃除機で掃除しましょう。今では高性能なコードレスの掃除機が販売されていて、お手軽にすぐ掃除することができます。

 

私が使用している掃除機は、アマゾンで販売されていてイオンモールなどの大型店舗でも清掃員の方が使われている業務用モデルです。

 

業務用だからといって、大きくて重いといったわけではなく、取り回しが簡単で軽いので家庭でも場所や幅をとりません。

 

海外の有名な掃除機よりも充電時間が早く、そのうえ長い時間使用できるので、部屋中をメイン掃除機として使っています。吸引力も負けてはいないと思います。(どちらも持っていますが、某掃除機はキューンと高音がうるさい・・・。)

 

こまめに掃除することにデメリットなんてありません。部屋もキレイになりますし、動物を飼っていると、やっぱり毛などが落ちて不衛生に見られがちです。アレルギー対策にも頻繁な掃除をオススメします。

 

また、タバコもアレルギーの原因とされます。もちろん副流煙もものすごく有害とされています。愛犬のためにも、家族のためにもタバコをやめることが望ましいのではないでしょうか?

 

 

2.直接体に触れるもの犬のアレルギーの原因(アレルゲン)

足や体の下側にひどい症状が出た場合は、散歩中の草などが、体に触れているかもしれません。

 

対処法としては、そういった芝生や草が多い所を散歩するのではなく、アスファルトや舗装された道路だけを歩くようにしましょう。

 

草木などの植物に触れないだけで劇的に皮膚炎が改善される場合がありますで、愛犬の症状が酷い方はお試し下さい。

 

厄介なのが屋内です。室内で考えられるアレルギーの原因は、衣類や、ソファ、クッションからでる化学繊維のホコリや、プラスチックのエサの皿などです。

 

上の項目で取り上げたように、頻繁に掃除をすることによって改善される場合がありますで頑張りましょう。また、エサ皿はプラスチックよりもステンレスのエサ皿が無難です。

 

3.アレルギーは精神的・ストレスがアレルギーの原因!?

人間がストレスによってうつ病になって、体調不良になる場合があります。それは犬や他の動物でも同じです。

犬のストレスとなりうる原因は・・・

プーちゃん
  • 狹い部屋での多頭飼い
  • 他の愛犬からの攻撃
  • 飼い主がいない時間がながい
  • 飼い主の虐待

狹い部屋での多頭飼いは愛犬にとって非常にストレスを与えます。いくら多くても6畳で2匹ぐらいが限界でしょう。

 

犬同士で強烈な上下関係ができますので、上のものは飼い主の愛情を独り占めしたい!といった欲求も出てきます。したがって、下のわんちゃんをいびり倒したります。

 

本当に仲のよい愛犬同士であれば、構いませんが犬は賢い生き物です。飼い主であるあなたがいない所で、下の子をいじめているかもしれません。

 

また飼い主がお昼の時間、仕事などでいない場合、愛犬は寂しさでストレスを感じています。

 

最後にとりあげる項目ですが、飼い主の虐待なんかは論外です。躾と虐待は全く違います。甘やかすのではなく、しっかりルールを守らせることも大事ですので、見極めましょう。

 

もしそういったしつけや遊び方などがわからなかったら、かかりつけの獣医さんに相談されることをオススメします。

 

遺伝が犬のアレルギーの原因?

遺伝に関していうと、持って生まれたものなのでなんともいえませんが、ペットとして繁殖されてきた愛犬は先天性の病気を持っていることが多いです。

 

雑種は色んな血が入っていて別ですが、純血種は長年に渡って近親交配を繰り返してきました。血が濃くなってくると、アレルギーだけとは言わず、いろんなものに敏感な反応を示します。

 

毛の長い犬種である愛犬は、寒さから身を守るため体毛が進化しました。日本の高温・多湿な気候は苦手です。

 

また、ブルドッグやパグ、マルチーズなんかのお鼻がペチャっとした犬種は短吻種といわれ、シワが多いので皮膚炎を多く発症します。

 

 

犬のアレルギーの原因まとめ

犬のアレルギーとして考えられる原因の【周りの環境】と【遺伝】をピックアップしましたが、【周りの環境】に対していえばすぐに対策できて、愛犬にとっては即効性が高いものです。

 

普段から、飼い主様が気ををつけるだけで改善される余地は十分あります。違う関連ページでは、犬のアレルギーに対して有効なドッグフードについても記載していますのでご覧ください。

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