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【危険なドッグフード】チキンミールって何?安全?選び方

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チキンミールは危険なドッグフード

ペットショップやホームセンターなどに並べられたドッグフード。

多くのドッグフードの原材料には【チキンミール】や【ミートミール】と記載されています。

「鶏肉、牛の肉をミンチしたものかな?」って思ってしまいますよね・・・。

じつは全然ちがっていて、【避けたい原材料】なんです。

なぜ、【避けたい原材料】なのか?くわしく解説していきます。

 

チキンミールとは?

チキンミール=鶏肉では、ありません。

 

チキンミールというのは、

鶏の内蔵、頭、足、羽、骨、屑肉、脳、脊髄、血液、トサカなどの

人間が食べる部分をのぞいた破棄される部位をレンダリング工場で、

加熱処理→油脂を取り除き、粉々に砕いたものです。

 

見た目は、茶色の粉になるので、いっさい何なのかわかりません。

【肉骨粉】ともいいます。植物を育てる肥料などにも多く使われています。

 

🐶ワンポイント牛の肉骨粉に関して・・・

狂牛病にかかった牛は肉骨粉化しても、まだ、菌が残っている可能性があり、

その肉骨粉を牛に食べさせると、また狂牛病になる可能性があるため

日本では、2001年から、製造・出荷禁止になっています。

しかし、2014年には、厳しい管理の元、加工された牛の肉骨粉の肥料利用が再開されました。

豚・鶏の肉骨粉は、狂牛病などの菌を含有しないため、ペットフード・飼料として現在も使用されています。

 

なぜチキンミールが危険なのか?

羽・血液でさえも加熱処理をして、粉々にすれば立派なタンパク質です。

だったら、なぜ愛犬家はチキンミールが危険というのでしょうか・・・?

 

それはズバリ、何が入っているからわからないからです。

徹底管理された、健康的なニワトリの肉骨粉なら、まだ安心できますが、

病気・ガンで死んだり、腐敗した内蔵、寄生虫がいる部位、糞尿、その他もろもろ・・・全て肉骨粉として加工可能なんです。

 

チキンミールと記載されていても実際何なのかわからない

というところがポイントです。

 

さらにチキンミールが危険な理由・たっぷり酸化防止剤を使用

ドッグフードを作るときに、使用することができる酸化防止剤の量には、使用基準が法律で決められています。(ペットフード安全法)

 

しかし、ドッグフードにする前、

つまりチキンミール化する時の加工の際に使う酸化防止剤については、まったく規制がありません。

じゃぶじゃぶ強い酸化防止剤を使って酸化をおさえ

チキンミールにしたあとにドッグフードとして加工するときには、法律にのっとった規定の量で加工する・・・。

こういうことが行われていると、なんのためのペットフード安全法なのかわかりませんね(・_・;)

 

逆に安全なチキンミールもある

さきほどの人間の食肉用に使われたあとの破棄する部分を「肉副産物」といいます。

ですから、「肉副産物を使用していないチキンミール」という記載であれば、

人間も食べられるような肉の部分を使用していることになるので、安全です。

 

メーカーも安全をアピールしたいので、パッケージにデカデカと表記したり、

公式サイトなどに記載していると思います。

 

チキンミールが入ってるドッグフードは本当に危険!?まとめ

メーカーは安価で売れるドッグフードを販売するために必死です。

コストを抑えるなら、ほぼ0円に近い原材料を使用することですよね。

 

したがって、安ければ安いほど、「ちょっとヤバイかも・・・」と疑うのが、普通です。

激安ドッグフードもたくさん販売されていますが、

私達が食べるお肉を買う時、100g・10円レベルのお肉は、購入しませんよね?

(なんのお肉だろ・・・)

(食べられるの??)なんて思いませんか?

 

ドッグフードは、加工されて1粒1粒キレイに形が整えられた状態で販売されています。

加工される前は、どんな状態だったのか?どういう経路で販売されているのか?

メーカーホームページなどをしっかり確認して、購入するようにしましょう。

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