犬を無視する・構わない

知識・しつけ・介護

犬のしつけをやめてたくさん遊ぶ・たくさん喋ると躾がうまくいく

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色んな本を読んだり、たくさんのネットの情報を見て犬のしつけをがんばってみたけど、全然言うことを聞いてくれない…!

イライラが凄く溜まってしまいノイローゼみたいになっちゃいますよね。

 

私も考え方を変える前は、凄く悩んでいて、毎日毎日1人で泣いていました。

 

今では、ウソのように言うことを聞いてくれて、ぐちゃぐちゃだったご飯の時間・寝る時間も、しっかりできるようになりました。

 

しつけをやめた!

びっくりしましたか?もうシンプルに私はしつけをやめたんです!

「もうこの子に何を教えてもムダだ・・・」とさじを投げたんですよね。今考えると諦めたとも言えます。

 

その代わりに、思いっきり遊ぶ・思いっきりどこでも連れて行く・思いっきりよく話かけるようにしました。

 

いつでも一緒・同じ時間を過ごす

とにかく、一緒の時間を作ることを心がけました。

洗濯物を干す時も一緒に庭に連れていき、私が干している間、そばで自由に。

私の用事が終われば、そのまま遊びの時間。

 

子供の送り迎えの時ももちろん同乗させて一緒に行きます。

もちろん、毎日は連れていけないので、お留守番もしてもらわなければなりません。

 

その場合もしっかりと理由を説明します。

「今日は、〇〇だから一緒に行けません。しっかりおうちで待っててください。帰ってきたら一緒にたくさん遊ぼうね!」と。

自分の3歳の子供に話しかけるようにゆっくり丁寧に。

 

お買い物も連れて行けるときは、常に一緒です。連れて行けないときは理由もちゃんと説明して「お留守番頑張ろうね」といいます。

 

メリハリ・待っていれば帰ってくる・待っていれば遊んでくれるを徹底する

気をつけたいことは、ゼッタイに期待を裏切らないこと。

お預けをくらった犬は、必死にそのご褒美を待ちわびて、飼い主の事を待っているはずです。

 

1人でかしこくお留守番できた・用事が終わるまで、1人で大人しく待てるようになった。

そんなときは、これでもかというほど褒めまくりました。そしてたくさん遊んであげました。

 

逆に、言うことを聞かない・そわそわしている場合なんかは、しっかり目を見て心に訴えかけるように低い声でもう一度語りかけます。

野太い声で「だめ。洗濯が終わったら遊んであげるって言ったでしょ。」

ガミガミ・ギャーギャー言うのではなく、ドスの利いた声でゆっくり、Vシネマに出てくるおじさまのようにですね(笑)

 

犬も、そんな声に察したのか、シュンとして大人しく冷静さを取り戻します。

 

話を聞いてくれるようになったらしつけを開始

会話をたくさんすることによって、信頼関係を築き、次第に言うことを聞いてくれるようになりました。

 

「ご飯嬉しい!早く食べたい!まだかなまだかな!?!?!?」

という感じで、マテなんてできたもんじゃありません。

以前までは、ご飯の時はもうめちゃくちゃでした。

 

でも会話が成立することにより、「ちょっと待っててね。まだだよ。ちゃんとご飯の用意が出来てから食べようね」と説明すると、マテも自然にできるようになりました。

 

食後も、「口の周りをキレイキレイしようね」と言いうようにしまいした。

最初はもちろん嫌がります。逃げまわります。

 

何度嫌がってもニコニコしながら語りかけました。

今では、自分から口を近づけて拭きやすいようにしてくれるようになりました。

 

言葉の意味を理解していないかもしれないけど、とにかくうるさいぐらいにしゃべりかけるようにするとしつけもうまくいくようになりましたよ。

 

愛される飼い主になる

犬のしつけがうまくいかず、イライラしてしまい叩いたり、ゲージに閉じ込めたり、無視したりする方もいるかもしれません。

(もちろん度が超えたらうちでもやります。)

でもそれってやっぱり犬からしたら、恐怖でただただ服従しているだけだと思います。

 

嫌いな上司に仕事のことで命令されたり叱られたりするのってすごく嫌な気分になりますよね。

嫌いな人間の指図なんて聞きたくもありません。

 

犬も同じで、嫌いな飼い主のことの言うことなんて本当は聞きたくないのかもしれませんね。

だから反抗的な態度をとったり、飼い主を困らせるようなことをしたり・・・

 

だから逆に考えて、まずは愛される飼い主になってみてください。

犬があなたのことを大好きになれば、あなたの言葉が分からなくても、理解しようとして愛犬の方も努力してくれるようになります。

 

まずはお互いの信頼関係を強固なものにし、固い絆で結ばれるようにしてみるのはどうでしょうか?

きれいごとのように聞こえますが、ほんとに私はこれでうまくいきました。

 

  • どうして私の言うことを聞いてくれないの・・・
  • なんでこんなに馬鹿なの・・・
  • 本当にもう辛い犬なんて買うんじゃなかった・・・

 

と悲しい顔・辛い顔していると犬も必ずあなたの表情を察知して、あなたの思っていることを理解しているかもしれません。

 

「なんで俺のこと嫌いな奴の言うことを聞かなきゃなんないんだよ・・・!」そう思われていたら、うまくいくはずなんてないです。

だからしつけをする前にまずは一生懸命愛してあげてください。

きっとうまくいくはずですし、あなたが犬のことを心の心から愛すことができれば、今もあなたのことを愛してくれます。

 

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