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犬の食物アレルギーの症状は!?食材リスト・症状と対策まとめ

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愛犬と暮らしていて、ふと気になる仕草をするのを見たことがありませんか?

もしかしたら【環境アレルギー】または【食物アレルギー】かもしれません。

 

このページでは、おもに食物アレルギーについて書いていますので、もし一緒に暮らしているわんちゃんが辛そうにしていたら、動物病院でアレルギー検査をして原因を突き止めた方が懸命です。

 

カンタンにまとめたので、ぜひ最後まで目をとおしてください。

 

犬の食物アレルギーで見られる症状

犬は食物アレルギーになると、ムズムズしていたり、カシカシと足を掻いたりします。観察してると、とにかく痒そうにしているので、すぐにわかると思います。

 

犬が食物アレルギーで見られる症状

  • 手をよく舐める
  • 足をかく
  • ムズムズしている
  • 食欲がない
  • うんちの回数が多い
  • 下痢
  • 顔や目の周り・口の周りの赤み

このような仕草や体の赤み、うんちの回数が多くなったりしたら注意しましょう。

 

食物アレルギーとは・・・?

「食物アレルギー」というだけあって、食べ物によっておこるアレルギーです。

犬でも人間でも生き物・動物には体を守る「免疫」という働きがあります。その免疫が本当は無害であるはずの食べ物により、過敏に反応して体に異変がおこります。

食物アレルギーは、最悪死亡するケースもあるので軽く見ていてはいけません。

 

犬の食物アレルギー食材リストはこれだ!

食物アレルギーリスト

犬の食物アレルギーはおもに「タンパク質」が原因です。

2015年に発表された「食事性アレルギー皮膚反応」によると、もっともアレルギーを引き起こしやすい食べ物は、「牛肉」との結果がでました。

 

アレルギーが出やすい食べ物

  • 牛肉(34%)
  • 乳製品(17%)
  • 鶏肉(15%)
  • 小麦(13%)
  • 大豆(6%)
  • ラム肉(5%)
  • 卵(4%)
  • とうもろこし(4%)
  • 米(2%)
  • 魚(2%)
  • 豚肉(2%)

反応が出やすい順番なのですが、牛肉を体内に取り入れることによって、だいたい3匹の犬のうち1匹の犬はなんらかの反応が出るということですね。

 

どの食物によってアレルギー反応が出ているのかわかればいいのですが、普通にドッグフードを与えているだけでは中々わかりにくいものです・・・。

 

 

犬の食物アレルギーを検査し特定する

動物病院では検査などによって、どの食べ物にアレルギー反応しているか原因を突き止められます。

また、食物アレルギーとはちがう要因である「ホコリ・ハウスダストなどの環境アレルギー」の検査もできます。

 

しかし、検査項目が多くなればなるほど費用は高額になってしまうので、ある程度絞って検査するのがいいかもしれませんね。

費用は病院によって違いますが、2万円~。

 

食物アレルギーの検査するなら、普段食べているおやつやドッグフードを持参したり

わんちゃんの普段の様子や、どのような症状が出ているのか写真を撮ったりメモしたものを持っていきましょう。

記録していたものをわかりやすく説明することによって、獣医さんも原因を突き止めやすくなりますよ!

 

犬の食物アレルギー・対策・治療方法は?

環境アレルギーの場合はまた別ですので、今回は食物アレルギーだけ。

病院の検査結果によってどの食物でアレルギー反応が出たかがわかります。

その食べ物が入っていないドッグフードを与えることが対策・治療となります。

 

変更してみて、症状が収まるようなら、1年ほど同じものだけを食べさせましょう。

そして、反応が完全になくなったら、また、以前のフード(最初のドッグフード)に変更します。

また反応してしまうようであれば、再度、反応が出ないフードを変更します。

 

「え?アレルギー反応が出ない食物を与え続ければいいのでは?」と思いがちですが、ずーっと同じものを与えていると、その食べ物でも反応が出てしまう恐れがあります。

 

食物アレルギー・なぜローテーションするの?

※イメージのお話しですのでご注意を。

例として、牛肉アレルギーを持っている子は「牛肉というコップ」を持っているとします。

どの食べ物にアレルギー反応が出ているのかわからずに、牛肉が原材料として含まれているドッグフードを毎日食べさせます。

すると、そのわんちゃんは徐々にそのコップに水が溜まっていき、ついには水が溢れ出てしまうとアレルギー反応として体に異変が出てきてしまいます。

「水」という表現は例えですが、食べることによってだんだん蓄積され、ある日一気に爆発!=食物アレルギーということです。

 

反応が出る前に、別の食べ物に変更することによって水は少しずつ減ります。

どの食べ物に反応が出るかは愛犬次第です。「鶏肉のコップ」であったり、「小麦のコップ」かもしれません。

1年スパンのローテーションを繰り返すことによって、反応を軽くすることができます。

 

犬の食物アレルギーまとめ

愛犬と二人っきり

愛犬と二人っきり

カイカイ・イガイガ・スリスリ・・・変な仕草をしていたり、目の周りが赤くなっていたりしたら

ドッグフードやおやつなどの「普段体内に取り入れているもの」を疑ったほうがいいかもしれません。

 

また食物アレルギーだけではなく「環境アレルギー」というものもあって、花粉やホコリ、ハウスダスト、家の壁紙なんかにも反応する子もいるようです。

なるべく早期発見、対策、治療したいので、少し高額にはなりますが、病院に連れていって検査することをオススメします。

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