知識・しつけ・介護

凶暴な犬・わがままな犬をしつける方法【これで解決】

投稿日:

わがまま・凶暴な犬のしつけ方

犬との楽しい幸せな生活を夢見て一緒に住み始めたのに、

「こんなはずじゃなかった…」と 涙を流す日々。

 

吠えまくるし・飛びついてきたり、さらには歯を立てて噛んでくる。

無視すると、ずっと離れずついてきて、飛びついてくる。服は噛まれて穴だらけ。

 

もうどうしたら良いかわからずノイローゼ気味になっていませんか?

 

わがまま犬になってしまう理由は、「遺伝」「犬種」「兄弟の有無」もあります。

でも、やっぱり「飼い主のしつけ」による影響が一番。

 

普段どのように愛犬と接していますか?

まずはチェック!

  • ご飯はいつもなにかトッピング
  • 新作おもちゃがでたらすぐに買ってあげる
  • おもちゃ・エサ・おやつなどを使ってしつけしている
  • 甘い声で叱っている
  • 叱ると逆ギレされるので、思わず「ごめんごめん」と謝ってしまう

こんな感じだと、甘やかしている可能性があるので要注意です…。

 

犬にも反抗期があり、生後6ヶ月ぐらいがその時期といわれています。

この時期は、何をしても吠えたり、唸ったり、噛んだりしてきます。

「飼い主を自分のご主人様としてふさわしいか?」を試しているんです。

 

徹底してしつけするようにしたいです。

もちろん、成犬になってからでも遅くはないので、家族一丸となってがんばりましょう。

 

事例もあわせて、詳しく解説します。

 

わがままな犬を何とかする方法

ブリュッセルグリフォン

もの引っ張る・壊す・嚙む

壁紙や、ソファーをかじったり、家具を壊したり…

家にお留守番させることもできないし、もうホントに辛いですよね。

 

そんな時に

「あらあら…また壊しちゃったの…」なんて現場に駆けつるのはダメ!

愛犬は

(また、来てくれたー!!もっとモノぶっこわしちゃおー♪)とか

(めっちゃ喜んでくれてるー☆)と勘違いしちゃってます。

対処法は、「完全に無視」。

 

 

イタズラしているところを見つけたら、部屋・家から出ていき相手にしないように。

部屋に一人っきりにしておくと、さらにものを壊してしまうかもしれないので、

クレートに閉じ込めて、上からタオルを駆けて見えなくするのも効果的。

最初は、わんわん吠えたり、暴れまわったりするかもしれませんが、徹底的に無視するようにしましょう。

 

思考回路は、「なんか破壊したら、おかあちゃんが構ってくれる☆」となっています。

そこを「物を壊したら、相手してくれなくなる、無視される」と変更してあげましょう。

 

犬の目の前で、物を元の位置に戻したり、壊した物を手に持ったりするのもダメです。

その場はいったん放置して、犬に見えないように処理しましょう。

 

人を嚙む

小さな頃から徹底してください。ここをハッキリしておかないと後々、人を噛んでしまう犬になっちゃいます。

 

例えば、あなたの手を噛んだとします。

噛まれた瞬間そのままぐーっと喉に届くように突っ込みます。

強く押し込みすぎると犬がケガしてしまう恐れがあるので、抵抗できなくなるぐらいで。

押し込まれると、それ以上は噛めなくなります。

 

そして、できるだけ低い声・鬼のような形相で「ダメ!!!!」と目をみて叱ります。

「嚙んじゃだめ・いたいよ~♪」じゃだめです。

「ダメ!!!!」と怒鳴るぐらいで。

 

言葉は、「ノー!!!」でも「コラ!!!」でも「メッ!!!」でもなんでも構いませんが、

家族の間で統一するようにしましょう。

 

「嚙むと自分も痛い思いをする・叱られる」と認識すると、遊びでも噛まなくなります。

 

歯がかゆくて、カミカミしたい時期もありますので、噛んでも良いおもちゃも準備しましょう。

 

吠える・無駄吠え

威嚇してわんわん吠えたり、興奮してずっと吠え続けたり。

犬も甘えたい時・寂しい時などは「クンクン」とやさしく鳴く時もあります。

 

でも「わんわん!!」と大きく鳴く場合は、「威嚇・興奮・警戒」にあたります。

この「わんわん!!」と鳴く場合は、しつけをしてやめさせなければなりません。

こんな場合も「無視」するのが効果的です。

 

落ち着くまで、放置で相手にしないようにしましょう。

また、犬は音に敏感で、大きい音を嫌います。

超音波で犬が不快と感じる犬用のしつけ用グッズもありますが、「スマホなどで大音量のアラームを鳴らす」のも効果的です。

 

ポイントは、飼い主や他の家族がやったとバレないようにこっそりとスイッチオン。

犬はかしこいので、「誰が嫌な事をする」のかわかります。

最悪、懐かなくなってしまうので、注意してくださいね。

 

犬に「うるさく吠えたら嫌な音がどこからか流れてくる…」と覚えさせます。

すぐには、「無駄吠え」をやめないかもしれませんが、1・2ヶ月間徹底すると、次第になくなってきてます。

 

散歩中に犬に引っ張られる

犬が先行して、「あなたが散歩に連れて行かれる」という状態になっていませんか?

散歩は、本来ご主人様であるあなたに主導権があります。

 

犬が、あなたの後ろ・またはピッタリ横のラインで一緒に歩くのがベスト。

しつけしておかないと、車道に飛び出したり、拾い食いしたりして思わぬ事故につながります。

 

犬が前に出ようしたら、止まってリードをしゃくります。

これを徹底することで、「犬は前に行ったら、叱られる」と認識します。

 

いつも同じ順路での散歩コースも避けましょう。

道順を犬が覚えてしまうと、どうしても知っている道だけに前へ出ようとします。

前へ出たら、リードをしゃくって来た道を折り返すぐらいでもいいですね。

 

ランダムに行く方向を変えることにより、あなたの行動・指示を見るようになります。

 

犬がわがまますぎて辛い・ドッグトレーナーに頼みたい

犬の訓練士・ドッグトレーナー

最終手段として、ドッグトレーナーや訓練士さんに相談してもいいでしょう。

残念ながら、日本ではドッグトレーナー・犬の訓練士の資格はないため、信用できる方を見つけるのは困難です。

料金も様々で、一回3万円といったところもあれば、2,000円といったところも。

あなたのお家まで出張してくれるサービスもあります。

 

しつけのやり方も多種多様で「体罰を与える」ところもあるし、「ほめてほめてしつける」ところもあります。

気になる方は【お住いの都道府県 ドッグトレーナー】というワードで調べてみてください。

 

ドッグトレーナーのもとで、犬をしつけてもらうことも重要ですが、飼い主のあなたの心構えが、さらに重要です。

預けっぱなしではなく、一緒に訓練できるところが見つかるといいですね。

 

せっかく、しつけしてもらったのに、家に戻るとまた以前のように「わがまま犬」に元通り…とならないようにしたいです。

 

まとめ

ボストンテリア

家族一丸となって、「叱るときはこうする」と統一したほうが、犬も戸惑わなくて済みます。

私達も学生の時に「〇〇先生は怖いけど、▼▼先生は優しいからサボっちゃお♪」みたいなことありませんでしたか?

犬も、人を見て態度をかえる「非常にかしこい動物」です。家族内でも順位付けしています。

犬より下になってしまうと、手がつけられないようになってしまいます…。

遊ぶ時・甘やかす時・叱る時は「メリハリをつけて」接するようにしましょう。

-知識・しつけ・介護
-, ,

Copyright© わんちゃんのこと , 2017 All Rights Reserved.